株エヴァンジェリストは利用すべき投資顧問?

助言を参考にしていても損失が出る時は早めにロスカット

助言を参考にしていても損失が出る時は早めにロスカット投資をしている方の中には、株エヴァンジェリストのような投資顧問会社を利用している方も多いのではないでしょうか。
投資業界のプロである投資顧問からの助言は、投資で儲けを出す上で役に立つものである事もありますが、絶対に儲かるという保障はありません。

あくまで助言!投資顧問との付き合い方とは

よく金融市場は生き物だと言われますが、株の変動にも世の中の様々な出来事が影響しています。
投資顧問はたくさんの情報を仕入れ分析し、投資家が利益を獲得できるようにと助言をしますが、投資顧問にも確実な未来は見えません。

助言を聞いた上で、投資をするかどうか判断するのは自分自身です。
助言を絶対当たると信じ込むことなくあくまで参考とし、良き投資のアドバイザーとして投資顧問と付き合うことが大切だといえるのではないでしょうか。

ロスカットがポイント!損失を増やさないことが重要

投資顧問の助言を参考に投資を行う中で重要なのが、ロスカットといわれる損切りです。
損切りと聞くと、利益が出せず損を確定するという悪いイメージを持たれるかもしれません。

しかし、投資で利益を出していく上で、損失を増やさないことはとても重要です。
株価が下がった時に、「もう少ししたら上がるはず」と期待を抱いてしまい、ロスカットをせずにそのまま損失が膨らんでしまうケースがあります。
ロスカットのタイミングを助言してくれる投資顧問会社もありますが、自分自身でロスカットのルールを決めておくことも重要だといえるでしょう。

投資顧問の助言で購入した株が値下がりした時、「上がると言われたから損切りはしない」ではなく、ロスカットをして損失を最小限に抑えることが、その先の利益にも繋がっていきます。
個々の株の値上がりを期待するより、その他の有望な株に資金を回した方が、投資全体で考えたときに高い利益を生むといえるのではないでしょうか。
損失を増やさず、早めのロスカットが重要です。

投資の最終判断は自己責任

投資顧問の業務はあくまで助言であり、最終決定をするのは自分自身です。
投資顧問の助言通りに投資をして損をしたとしても、それは自己責任になってしまいます。

株の購入を決定するのは自分自身であり、買わないと判断することもできるのです。
投資顧問は投資資金の保証まではしてくれませんし、投資助言業者が損失の補てんをすることは法律でも禁じられています。

プロの助言は有益な情報も多いですが、それが自分にとって本当に有益なものなのかどうかを判断する力は必要だといえます。
投資顧問の助言に頼りすぎることなく、ロスカットの知識も含め、投資に必要な知識を積極的に学ぶことも、投資で成功する為には重要なのではないでしょうか。